カテゴリー「未来塾2008年度」の10件の記事

2009年9月15日 (火)

2008年度未来塾付け足し講座で作った味噌について

2008年度と言っても、今年の3月8日に仕込んだ味噌も、9ヶ月たちます。
9月13日の栗ひろいの時、味噌を作った塾生のお母さんに聞かれたので、管理人の味噌の様子をお伝えします。
前回の様子は、http://kanan-mizusumasi.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-5497.html
をご覧ください。
その後、また外に少しカビが生えたので、天地返しを兼ねて、丁寧に取り除きました。
その後、重石は取り除き、熟成させています。
かなり色がついてきました。昨年は色がつかなかったのですが、今年の味噌は色が濃いです。
また、ビニール袋とみその隙間に、たまりが溜まって、少し黒いと言うか、しょうゆの色になっています。
これはカビではないので、食べるとき味噌に混ぜ込みます。
密封方式で作ってますので、味噌の中はかびないのが普通です。
もし、黒かびなどの発生がありましたら、丁寧にカビの部分を取り除いてください。
また、腐ってなければ、味噌のいい香りがしますので、その香りがしていたら大丈夫です。
6ヶ月も経てば、もう食べられますので、味噌汁で味見をしてみてください。
きっと、その美味しさに感動するでしょう。笑
管理人の味噌の画像を載せておきます。

Misonoyousu915_2 画像の白い色は、カビ防止の塩です。
上のほうにビ二ール袋の中が少し黒くなっているのがたまりです。(拡大画像を見てください。)
前回の画像と比べて、色がついたでしょ。
何かわからないことがありましたら、管理人までメールください。
みずすましホームページからメールできます。管理人でした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

2008年みずすまし未来塾 付け足し講座で作った味噌の様子です。

 3月8日に仕込んだ味噌も約3ヶ月過ぎました。管理人(私)の味噌の様子をお伝えします。

 実は、同じように味噌を作った方から、カビが生えたとの話を聞いて、私の味噌の様子も確認しました。

 味噌を置いてある場所は、風通しのいい場所ばかりではありませんし、仕込み場所、湿度や天候などもにもよりますが、仕込中の味噌は、よくカビが生えます。そもそも味噌は醗酵させてますし・・。私の家では、昔たるに仕込んでましたが、空気に触れているところは、必ずカビが生えました。青かび、黒かびなどなど。万が一生えても、カビをきれいに取り除き、空気に触れるところに塩を振っておいたものです。

 みずすましで作っているのは、ビニール袋に密封して仕込んであるので、中に空気があまりないので、中はたいていはカビが生えません。

 しかし、密封方式の場合、ビニール袋を輪ゴムで閉じてますが、ビニール袋の厚みが結構ある場合、しっかり密封できません。その隙間からたまりが滲み出して、それにカビが生える場合があります。

 たまりが染み出してきたら、きれいな布巾などで、ふき取り、ビニール袋に、満遍なく塩を振っておくと、カビは生えないようです。

 カビが生えた方もたまりが滲み出して、それにカビが生えたようです。味噌の中まではカビは生えないので、たまりとビニール袋やおもしなどについたカビをきれいに取り除き、カビが生えないように念のため塩を満遍なく振って(味噌の中に振らないので塩辛くはなりません。)、再び重石をすれば大丈夫です。

 仕込んだ皆さんもたまに様子を見て、手入れをしてください。

 私の味噌の様子の画像をアップしておきます。味噌の香りもだんだんして、少し柔らかくなってきました。たまりも染み出してきたので、ふき取りました。

 土用のころに、天地返し(均一に醗酵させるため底の方と上の方を入れ替えるようにかき混ぜる。酸素の補給にもなる。)をして、9月ころには食べられるでしょう。

 たまに私の味噌の様子をアップします。Misonoyousu

管理人でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

3月8日「みずすまし未来塾」付け足し講座「味噌づくりをしよう」を開催しました。

みずすまし未来塾つけたし講座「味噌作りをしよう」を3月8日に開催しました。
昔は農家ではどこの家でも自家製の味噌を作っていましたが、今は少なくなってきています。作ってみると意外と簡単ですが、自給自足は手間隙がかかるもので、買った方が早いというようになってしまうようです。
未来塾の今期のテーマは「気軽に自給自足」です。
未来塾は、昨年の12月で一応終わったんですが、味噌づくりを付け足し講座として、昨年から開催しています。
地元の食材を使い、農家の加工の技を学ぶことを目的として開催しています。Misodukuri2
地元産の「みやぎしろめ」大豆と桃生産の麹で、しかも自分で作った味噌はどこの味噌よりおいしいものです。ちょっと手間隙をかけて、手前味噌づくりに挑戦しました。
前の日から水に浸けていた大豆を柔らかくなるまで煮ます。
大体3時間はかかります。
Misozukuri3大豆を煮ている間に、麹1kgに塩0.5kgの分量で、麹と塩を混ぜ合わせます。塩きりといいます。塩は一つまみ程度混ぜないで残しておきます。これは味噌を仕込んだ後に表面にかびないようにまくために残しておきます。
大豆が柔らかくなったら、ミンチ器でつぶします。
つぶした大豆(乾燥だいづ1kgを煮てつぶして2.3kgほどの量になります。)を人肌に冷まして、塩きりした麹と塩を混ぜ合わせます。これで約4kgの味噌種になります。
煮汁(種水)を加えながら、硬さを調節しながら、十分に混ぜ合わせます。
仕込み様の漬物たるなどにビニール袋をかぶせ、その中に混ぜ合わせた味噌種の空気を出しながら入れ、最後に表面に塩を振って、袋の空気を抜いて輪ゴムで縛ります。
Misudukuri4 密封方式といって、カビがあまり発生しない、初心者向きの方法です。
空気が無いので、麹が発生しないのかと思いきや、味噌種の中にはちゃんと麹菌が醗酵するだけの空気があるそうです。
家に持ち帰って、重石をしながら、9月ころには食べられるようになるでしょう。
その間カビが生えたら、丁寧にとって、塩をするなどの管理が重要ですが・・・。
3時間ほどで完成して昼食です。
お昼には昨年作った男澤世話人の味噌を使った味噌汁です。
美味しいとみんな大好評でした。Misudukuri5
味噌は、自給自足のもっとも最たるもののひとつです。
子供たちも保護者の皆さんも、味噌づくりをとおして、田舎の知恵、自給のすばらしさ、暮らしの豊かさなどを感じ取っていたようでした。
さてさて、来年度の未来塾はどんなことをするんだろう・・・。
お楽しみに!。
管理人でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 3日 (火)

12月8日「みずすまし未来塾」第7回塾を開催しました。

第7回塾は、甘酒と納豆づくりです。
Tyuusyokunattou 甘酒づくりは、時間がかかるので、事前にスタッフが麹を仕入れて作ったものを味わいました。
麹1Kgにお湯2カップを混ぜて、電子ジャーで6時間保温します。
これを2倍のお湯で薄めて飲みました。
甘酒は、甘酒には、ブドウ糖が20%以上含まれ、人間が生きていくために不可欠なビタミン類が豊富に含まれています。
また、麹菌が繁殖するときに、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビチオンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を作って米麹に蓄積させ、それが甘酒に溶出されてきます。ですから甘酒は、まさに総合ビタミンドリンクなのです。
といわれています。
風邪のひき初めや夏ばてにいいそうです。
Nattounotuto_2 さて、納豆作りですが、2つの方法で作りました。
ひとつは稲わらから作る方法です。
稲わらをすいて、わらくずを取り除き、つとを作ります。
稲わらには、納豆菌が付着しています。つとを熱湯でゆでます。納豆菌は熱を加えると、ヒートショックといって、菌が活発に繁殖するそうです。
ゆでたつとに、やわらかくなった大豆(みやぎしろめ)をいれて発泡スチロールの箱で保温します。
粘りが出るまで2、3日コタツなどで保温して、冷蔵庫で寝かせて食べます。
冷蔵庫で寝かすと、アンモニア臭などがなくなっておいしく食べられるそうです。
もう一つは、市販の納豆をざるに入れて、熱湯をかけ、その汁を大豆にまぶして保温する方法です。
市販の納豆をそのまま大豆に入れてもいいのですが、硬くなったりするので、食べるときとらなくてはならないので、汁を使うのがいいようです。
みんなは、発泡スチロールの箱に、ホッカイロを入れて持ち帰りました。
Nattou コタツがない場合は、ホッカイロで暖めてもいいです。
果たして、みんなはうまく醗酵させることができたのでしょうか・・・。
結果は、つけたし講座で聞いてみます。
管理人でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

11月9日「みずすまし未来塾」第6回塾を開催しました。

 更新が遅くなりました・・。毎度申し訳ありません。
 今回は2回分の未来塾をアップしました。笑われそうです。
 第6回塾は、漬物づくりと燻製づくりです。
 漬物づくりは、夏に植え付けた大根や白菜を使う予定でしたが、今年はこの辺は、初秋の気温が低かったため、遅く種を蒔いたものは、収穫が遅くなっているとのことでのようです。
 未来塾の畑も種を少し遅く蒔いたので、まだ収穫できない状態です。
 急遽、男沢世話人の家出収穫したものを使って漬物づくりを行いました。未来塾の畑の収穫は次回としました。が、白菜は結球するだろうかと少し心配です。笑。Kanseihin
 漬物づくりは、白菜を使って、浅漬けをつくりました。やっぱ、地元の取れた手の白菜を使ったのでおいしかったとの感想でした。
  燻製作りも過去の経験を生かして何とかうまくできました。Kunseidukuri3
 (作り方はこちらです。)つくり方は、過去の記事を見ていただくとして、塾生が持ち寄ったさまざまな食材を試しましたが、おいしかった食材は、やはりちくわやチーズ。後鳥肉のゆでたものもおいしかったです。干物は持ち帰って焼いて食べることにしましたが、果たしてどんな味だったのでしょうか・・・。
 次回の12月7日はいよいよ最終回の納豆と甘酒づくりです。
 天気予報では結構寒くなるとの事・・・。(心配・・・)
 納豆菌や麹菌を使った食べ物作りですが、みなさんは作ったことがありますか?。納豆や甘酒は、昔はみんな自分の家で作ってたんですよ。
 生麹も仕入れたし、わらも用意したし。わら?!?!。何に使うんだろう?。
 次回もお楽しみに!。管理人でした。

 そうそう7月の合宿で作ったツリーハウスは、次回解体となります。名残惜しいのでみんなで乗って楽しみました。Akinokiti

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10月19日「みずすまし未来塾」第5回塾を開催しました。

 第5回塾は、柿の収穫と干し柿つくりの予定でしたが、予定していた柿の木の実りが悪く、収穫が見込めないため、予定を変更し、サツマイモの収穫と焼き芋つくりを行いました。Imohori1
 5月の第1回塾で植えたサツマイモも雑草の中でも順調に育ち、子どもたちも歓声をあげながら収穫していました。
 やはり収穫は楽しいものです。コロボックルハウスに移動し、焼き芋にむいているあまり太くないイモを選び、濡らした新聞紙に包んだ後、アルミホイルを巻いて焼き芋をつくりました。
 野外炊飯場のかまどに薪と炭を入れて燃やし、炭や薪の熾き(おき=薪が燃えて炭のようになった物)の中に入れます。
 1時間くらいしたら、くしをい刺して、すーと刺さるようなら、完成です。
 新聞紙の水分があるため、あまり焦げずにおいしく出来上がりました。Syuukakusitamono
 天気が良かったので外で昼食です。きのこ汁のは、今日収穫したサトイモも入れましたが、塾生には評判がよく、おいしいとの感想が聞かれました。
 焼き芋も食べましたが、甘味があって最高でした。
 自分たちで種を蒔き、育て、収穫したものなので、特においしく感じたと思います。
 次回は、燻製作りです。さてさてどうなるのでしょう・・・。
管理人でした。
Yakiimotukuri

追伸 管理人の味噌ですが、もう食べています。結構甘味があっておいしい味噌に仕上がりました。
家族の評判もよく、離乳食をはじめた孫にも食べさせています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月25日 (木)

9月21日「みずすまし未来塾」第4回塾を開催しました。

Kurihiroi3  未来塾も7月の第3回塾からちょっと長い夏休みに入ってましたが、いよいよ後半のスタートです。
今回は、大島さんのご協力で、栗拾いです。ちょっと小雨模様でしたが、栗の収穫にはもってこいの時節で、子どもたちもお父さんやお母さんたちも夢中で栗の収穫を楽しみました。
30分ほどで、用意した買い物袋にたくさんの栗を拾っていました。Kurihiroi4
大島さんから栗の拾い方や虫のついた栗の見分け方、保存方法、調理方法などを教えてもらいました。
栗は一晩でも置いておくと虫がつきます。お店で売っているものは、薫蒸処理をしているので虫がつきませんが、拾った栗は、すぐに調理しないと虫がつきます。水にうるかしておくとか、冷蔵しておくとか、その日のうちに調理しないといけないそうです。
Kurinoyousu1 また、拾うときは軽い栗は虫がついていて中が空洞になっているとか、拾った栗を水に浸けると浮いてくるものは、虫がついていて空洞になっているそうです。
調理方法は、栗ご飯が一般的ですが、拾ってすぐの栗は、外皮がやわらかくてむきやすいそうです。ためしに包丁でむいてみましたが、力を入れなくても向けやすかったです。
皮をむいた栗のから揚げや、てんぷらなどもおいしいそうです。
渋皮煮をしようと張り切って拾っていたお母さんもいました。
栗拾いのあとは、コロボックルハウスに戻って、昼食の準備です。
第1回目で植えた、かぼちゃ、なす、とまと、ピーマン、オクラなどを使ったカレー風味のスープ作りです。
ピーマンの熟した赤ピーマンもありましたが、生で食べてみると甘くて、パプリカのような甘さでした。
自分たちの植えた野菜のスープの味は格別でした。かぼちゃがスープに全て溶けてしまって、逆にスープの味を良くしてました。
次回は干し柿作りの予定でしたが、今年は柿の出来が良くなくて、収穫できない状態なので、さつまいもとサトイモを収穫して調理することになりました。
次回も楽しみです。管理人でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

7月5日・6日 「みずすまし未来塾」第3回塾を合宿で開催しました。

  第3回塾は、昨年に引き続き1泊での開催です。梅雨の季節にもかかわらず好天というより真夏のような暑さの天気でした。
  土曜日の午後1時半に農業体験実習館に集合したあと、第1回塾で植えた、畑の作物の手入れをしました。草取りと収穫ですが、今年は雨が少なく、畑に植えた作物の生育が遅れているようです。もろへいやはまだ収穫できる状態ではなかったので、収穫できるナスやしその葉、サニーレタスを収穫しました。収穫したものは、夕食のかき揚げの材料にしました。
Turihausudukuri2  体験実習館に戻って、簡易ツリーハウス作りです。体験実習館のそばの雑木林に竹でツリーハウス作りです。塾生は、低学年の児童が多く、また作業も比較的高い場所なので、安全を考慮して、ここでは、お父さんとボランティアスタッフに活躍してもらいました。自然に生えているクヌギの木を利用して、3m程度の高さに竹で床を作っていきます。今回は三角の形にしました。釘や針金などの木を傷つけるものは使わないで、紐だけで作りました。
Turihausudukuri3 時間の都合で屋根はありませんが、床も竹で作ったので、雨が床に溜まらなくて最高です。
Turihausudukuri 完成後交代で、ツリーハウスにのって、木の上の家を楽しんでいました。林の中の家は涼しくて快適です。管理人がこどもの頃は、夏休みには必ず作って、昼寝をしたものです
 その後、夕食づくりです。今回は当初うどんを作る予定でしたが、寝かせる時間がかかるので、そばに変更です。管理人は寝かせる時間が必要なので、事前に内緒でうどんを1kgこねて用意しておきましたが、後で子どもたちに見つかって大変でした。笑い。
 Sobatukuri4グループ編成で、2グループづつ前半と後半に分かれて、かき揚げづくりとそば打ちを行いました。
そば粉320gに中力粉80g(これで4~5人分)の二八そばにしました。はじめに粉を良く混ぜて、水100CCを加えて、粉となじませます。よくなじんできたら、さらに水50CCを加えて、さらに水と粉をなじませ、徐々に塊にしていきます。水を200CC入れたら、多すぎてべたべたになってしまいました。
塊になったらよくこねて、台や生地同士がくっつかないように打ち粉をたっぷりふり、麺棒で薄く延ばしていきます。麺棒を使うのが初めてなので、結構苦労しながらでした。
Sobauti2 薄く延ばしたあと、打ち粉をたっぷりふり、4回重ねてきり方です。
切り方は、できるだけ均一で幅を細く切るのが、ゆで時間も同じで、おいしく出来上がるんですが、当然なれてないので、幅もまちまちです。中にはそば職人が切ったようにきれいに切った人のいたようですが・・・。50人分のそば打ちは大変でした。来年はうどんにしよう。笑い。
Sobauti3 しその葉、ナス、たまねぎ、にんじん、むきえびで作ったかき揚げと、大根おろし、ねぎの薬味、差し入れのおいしい漬物での夕食です。
Tennpuradukuri 子どもたちは大勢で食べると、どういうわけかお代わりの量がすごいんです。とりわけ自分たちで作ったそばなんで、食べ過ぎるのではと(本当は大人の食べる分がなくなるのではと)心配でした。笑い。
うどんも最高でした。塾生のお母さんが、中国出身の方がおられて、作っておいた生地を伸ばして、打ってくれました。最高でした。さすがです。今度皮からつくる餃子作りを教えてもらおう。
昔と違って、そばもうどんも出来上がりを買ってきて食べるか、店に行って食べるものといつのまにか思ってしまっていますが、手間を惜しまなければ、自分のうちで作れるものです。何より、自分で作ったものは、不揃いでもおいしいものです。「自給=手間のかかるもの」なのかもしれませんが、たまに家族みんなで作ってみるのも楽しいものです。本当は、「自給=楽しい」ことなのです。材料も自給できれば最高なんですが・・・。
 夕食後みんなで後片付けをして、近くの箱清水の田んぼに移動して蛍の観察です。蛍を見たことがない塾生も多かったので、楽しみにしていたようです。果たして今年も蛍は見られるのでしょうか・・・。
昨年と同じ場所(前回どじょう捕りを下した場所です。)今年は数は少ないようでしたが、ちゃんと蛍が見られました。明るく光るはじめてみる蛍に子どもたちも大人も興奮状態でした。昨年は蛍の乱舞が見られましたが、今年は、雨が少ないせいか、時期が早いせいか数は少なかったです。
 そういえば、来週の土日、この近くの表沢というところの地域でも、蛍の鑑賞会が行われるようです。
 宿泊しない塾生はここで解散し、宿泊組は実習館に戻りました。
大きいお風呂、大きな部屋・・・。果たして、塾生も大人も何時に寝たのでしょうか・・・。
恒例の「親の交流会」というものもありました。合宿を含めてこの後の様子は個人のプライバシー?!?!(何の関係もない笑い)の関係から省略させていただきます。無事次の朝には朝食後解散となりました。
夏休みに入ると、子ども会などの行事なども重なるので、みずすまし未来塾も9月まで夏休みに入ります。次回は、9月初旬の栗拾いです。お楽しみに!。
管理人でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月26日 (木)

6月15日 「みずすまし未来塾」第2回塾を開催しました。

第2回塾は「田んぼを探検しよう。どじょう捕りをしよう」です。

入梅前の天候に恵まれた日曜日、実習館に集合したあと、みんなで先月種まきや様々な苗を植えた畑に移動しました。早速、発芽や苗の状態を確認しながら、草取り(雑草取り)をしました。

Kabutoebitori1 第1回塾で、マルチのビニールに穴をあけて、種をまいたり、苗を植えたりしましたが、穴の隙間にちゃんと草がはえてきていました。みんなで草取りをすると、あっという間にきれいになりました。

作業終了後、楯石さんの田んぼに移動しました。カブトエビの観察です。田んぼの中をよく見ると、泥のなかにカブトエビが動いています。親子で、用意していた採集網を使いながら、観察用に何匹か捕獲しました。カブトエビは下から観察すると、エイリアンにそっくりです。なかなか育てるのは大変なようですが、家に持ち帰った人もいました。観察ついでにはだしで田んぼに入って、泥の感覚を楽しんだ子もいたようです。

Dozyoutori2 実習館の近くの田んぼに移動して、用水路でどじょう捕りを兼ねて、生きもの観察を行いました。どじょうは数匹しか見つけられませんでしたが、アメリカザリガニの子ども、カエル、ヤゴなど様々な生きものが観察できました。遠目で見ている田んぼと実際に田んぼの中に入るのとでは随分違っていたようです。この辺は、もうすぐ蛍が見られるところです。昔はシジミも捕れました。

Dozyoutori3 実習館にもどり昼食です。予定の「どじょう汁」ではなくで、「しじみ汁」です。河北産の北上川のべっこうしじみは今が旬とのことです。大変おいしく、いただきました。次回の合宿には、「どじょう汁」か「どじょうの唐揚げ」がでるとのうわさがありますが・・・どうなりますか。

管理人(記述は男沢世話人)でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火)

5月25日 2008年度「みずすまし未来塾」入塾式と第1回塾を開催しました。

2008年度も「いしのまき河北」さんの募集記事のおかげで,たくさんの応募をいただきました。毎度ながらいしのまき河北さんには感謝申し上げます。

080525_101501_2 2008年度は塾の名前を「みずすまし未来塾」と改め,24組,57人の塾生の参加でのスタートです。毎回ですが,留年?の方々も4分の1位おられます。塾名を改めたのは,合併後,参加者の地域を拡大しており,この辺で「カナン未来塾」から「カナン」をとってみたらという単純な理由からです。笑
 とにもかくにも,みずすましは,これまでの農村の自然,暮らしや農村の生産文化・生活文化を体験的に学ぶ活動をカナン未来塾として8年にわたって行い,これらの体験をとおして,故郷を愛する心,自立する心が育ってくれればと活動してきましたし,名前が変わっても同じスタンスです。

さて,今期のテーマは,「気軽に自給自足」です。「自給自足」まさに田舎の特権です。自給自足をテーマに,これから田舎のさまざまな加工の技や知恵と農業の技や知恵を体験活動をとおして学びます。
 第一回目は入塾式とたけのこ掘りと今後の活動で使う野菜の苗の植付けです。

080525_115903_3  入塾式では男沢世話人から未来塾ならではの注意事項が説明されました。

・昼食は活動に関連した食材などを使って必ず汁物を作るので,おにぎりのみ持参のこと。自慢の漬物など差し入れは歓迎

・行事が終わって後片付けをしないで帰るということはしない。後片付けはスタッフだけでなく参加者全員ですること。

・親と子供が同じ体験活動をしてもらうために親子参加が原則であること。都合により子供だけの参加もOK

等々・・・。

入塾式のあと,昨年栗拾いでご協力をいただいた北村の大島忠さんのまたまたのご協力で,大島さんの竹林でのたけのこ掘りを行いました。大島さんの奥様から,たけのこ堀の方法やたけのこの煮方,たけのこ料理など教えていただいたあと,たけのこ掘りです。

Takenokohoriあいにくの小雨模様でしたが,なんのその。たけのこを見つけると歓声をあげてたくさん収穫していました。こんなに大勢で収穫してたけのこがなくならないか,事務局は心配(笑い)しながらでしたが,「たくさん掘ってください。」との大島さんのご好意で,20分もしないうちに,持ってきた袋いっぱいになるほど収穫していました。

大島さんのお話ですが,たけのこは掘ってすぐであれば,皮をむいて,2つに割り,真水で30分から1時間程度煮て,煮汁がさめるまで置いておくと,灰汁が抜けるそうです。掘ってから時間がたてばたつほど灰汁が出てくるので,できるだけ早めにゆでてくださいとのことでした。店で買ったたけのこは時間がたっているので灰汁が多いそうです。保存は水道水につけて冷蔵庫に入れておくと1週間はおいしく食べられるそうです。田舎の贅沢な自給自足の一端を学びました。

080525_115601_3参加者の家では,きっと1週間は毎日たけのこ料理ではないでしょうか。笑。

  その後体験実習館に戻って,自己紹介です。参加して楽しみにしていることなども話してもらいました。毎回ですが,子供さんよりお父さんやお母さんが参加したくて,子供をだしに連れてきた方もおられました。

昼食の後,只野代表の畑に移動して畑に苗の植付けです。

天気も好転し,子供たちは大はしゃぎでした。実は畑が雨でぬかるんで泥遊びをはじめたんです。

今回も,さつまいも,さといも,モロヘイヤ,ピーマン,ササゲなどを植え付けました。また,今回から全員で植付けるのとは別に,希望者に自分で好きなものを栽培できるようにスペースを用意しました。

希望者は,協同作業が終わったあと,各自思い思いの種や苗を植え付けていました。

Yasainouetuke3_2 昨年そろえた道具も使い,管理していくことになります。さてさて,どちらもうまく栽培ができ,収穫につながるのでしょうか。状況を今後もお伝えしたいと思います。

更新をサボっている管理人でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)