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2012年2月の記事

2012年2月28日 (火)

3月4日 みずすまし未来塾第6回塾「みそを食べよう(味噌づくり)」を開催します。

 当初1月下旬に開催予定でしたが、地元の麹づくりの時期が合わないため、3月4日開始となりました。
 毎年の恒例事業のようになりましたが、地元の大豆と地元の米の麹を使って、味噌づくりをします。
 また、昨年作った味噌で、みそ汁なども作ります。
 昨年も参加し、味噌の量で24㎏を作った家族は、昨年おいしい味噌ができたので、今年も24㎏を作りたいと張り切っています。
 Misodukuri21 味噌づくりはみんなでやれば以外に結構簡単だし、手入れもそれほどではないが、熟成まで最低でも6ヶ月ほどかかる。昔はどこの農家でも作っていたのですが、買った方が早いという訳で、農家でもこの頃は余り作らなくなっています。
 地元産の大豆は、甘みもあって、味噌にすると格別においしいものです。
 農村文化の代表とも言える味噌づくりをとおして、農村文化の素晴らしさを再認識していただければと、未来塾では毎年開催しています。
 今年も飛び入りで、大人の方も参加します。
 少しでも多くの人に、農村文化の素晴らしさと農村の食の豊かさを味わってもらえる機会にしたいと思います。

 管理人でした。

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12月4日(日) みずすまし未来塾第5回塾「秋の収穫その3 大根の収穫 お雑煮を作ろう」を開催しました。

冬型の強風の吹くあいにくの天気の中、秋の収穫その3の大根の収穫と収穫した大根を使ったお雑煮つくりの開催です。
 当日は、強風がすごくて、時折小雨の降る中でしたが、アグルステーションかなんに集合し、畑で、大根の収穫(残っていた白菜、カブ、青菜、ブロッコリ)の収穫を行いました。
 寒い中でしたが、やはり収穫は楽しいものです。先月収穫した、白菜や大根もおいしくて、今回も残っていた大根以外の野菜も、競って収穫しました。
 収穫後は、北村の農業研修センターに移動して、お雑煮作りです。
 収穫した大根を使ってのお雑煮ですが、この辺では一般的な、鶏肉のだしを使って作りました。
 昔は、焼ハゼのだしを使ったり、ほやのだしを使ったお雑煮もありますが、この頃は鶏肉のだしが一般的です。
 大根は、引き菜といって、細切りにして、一度茹でて、軽く絞って使いますが、今回は細びりをそのまま使いました。
 鶏肉のほか、しみ豆腐、人参の千切り、ささがきゴボウ、セリ、あれば里芋の茎を乾燥させた「いもがら」も入れます。
 醤油で味をとって、つきたてのもちを入れて完成です。
 しかし・・・・・、今回はもちつき機でついたのですが、今回は、蒸かし方やつき方がうまくできなくて、芯のようなものが残ったり、つきすぎて柔らかくなりすぎてしまいました。
 でも、お雑煮にすると、まあ餅というか汁に溶けてしまいそうな柔らかさで、はじめて味わうお雑煮になってしまいました。
 その分、消化は良さそうで、お代わりをしながら、おなかいっぱいにみんな食べたようでした。
 Motituki1 機械に不慣れなため、うまく餅がつけませんでしたが、自分たちが育てた大根のうまさを十分に味わえたお雑煮になったようです。
 いよいよ次回は、最終回の「味噌づくり」です。
 日程を変更して、3月の第1日曜日に行うことにしました。
 管理人でした。

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11月6日(日) みずすまし未来塾第4回塾「秋の収穫その2 白菜の収穫」を開催しました。

曇り空の比較的暖かな天気の中、秋の収穫その2の開催です。
 8月28日の第1回目で植えた、キャベツ、白菜、ブロッコリーの苗は、順調すぎるほど育って、白菜は小さな子どもは抱えられないほどの大きさに育っていました。
 また、大根は種から育てましたが、こちらも順調(根切虫などの被害もあって、蒔き直しもしましたが・・・)に育って、次回、お雑煮作りで使う分を残して、大根も収穫しました。
 白菜は、株の一番上、頭を手のひらで押してみて、硬くなっているものを収穫します。結球すると頭を押してもわかるほど硬くなるからです。
 Hakusai1 まだ結球していないものは、頭を押してみると柔らかいのです。
 収穫する株を決めたら、両手で倒して横にして、根元を包丁で切って収穫します。余分な外側の硬い葉を取り除きます。
 ブロッコリーは、一番上の花蕾に下葉を3、4枚付けて、包丁で切って収穫します。収穫したあとも、葉の脇の方から側花蕾が出てくる(2月頃まで収穫できる。)ので、茎を余り長くとらないように収穫します。
 茎も柔らかくて、茹でて食べたり、シチューやカレーなどに入れてもおいしいです。
 大根の収穫は、大根の葉と茎を両手で束ねるようにまとめて持って、大根を上下左右に揺すりながら引き抜きます。
 揺すらないで、引き抜こうとすると結構大変ですが、上下左右に揺するながら抜くと、結構簡単に抜くことができます。
 子どもたちも、大きい白菜や、大根と格闘しながら、収穫の楽しさを味わっていたようです。
 また、収穫した大根を生でかじると、甘くてみずみずしくて、ビックリするほどおいしい味でした。
 とれたての大根の味は最高です。大根は薄くスライスして、ハムやミズナなどとサラダにして食べるのもおいしいです。
 白菜は鍋やシチューなどももちろんですが、千切りにして、サラダで食べるのもおいしいです。

 また、この辺では、秋に収穫した大根や白菜を漬物のほか、冬に備えて、畑に穴を掘って、稲わらを敷き、土をかけて保存しておきます。
 3月頃まで、掘り起こして、利用しますが、寒さとともに、大根や白菜は甘みを増して、もっと甘くおいしくなります。
 また、長期間でなければ、乾燥を防ぐため新聞紙に包んで、陽の当らないところに保存しておきます。
 その他、蕪や残していたさつまいもも収穫しました。
 塾生の家の夕飯には、白菜や大根が盛りだくさんにのぼったことでしょう。
 夕飯を食べながら、収穫の楽しさ等の話題も食卓にのぼっていたと思います。
 未来塾の親子での参加(特にお父さん)を基本としているのは、親と子が同じ体験を共有することが重要だとの思いからです。
 体験を共有し、親の考えや子どもの考え等を話しあったり、価値観を共有できたり、何より親子の絆も深まるなどさまざまな場面で経験以上に広がりがあります。

 次回は、収穫を残しておいた大根の収穫とその大根を使ってお雑煮作りです。
 今年はじめての口から学ぶメニューです。
 追伸 管理人の家では、カブは漬物に、大根はハムとミズナでイタリアンサラダに、白菜は油揚げとの煮びたしでおいしくいただきました。Hakusai3_2

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10月16日(日) みずすまし未来塾第3回塾「秋の収穫その1 さつまいもを食べよう」を開催しました。

前日から朝までの強い雨で畑はどうなっているのかと心配しながらの開催となりましたが、雨もすっかり上がり、真夏のような天気の中、さつまいもの収穫を行いました。
 事前に、只野代表が畑に植え付けていた、さつまいもも順調に生育していました。
 畑は、思ったほどぬかるみもなく、最初にさつまいものつるを取り除き、雑草が生えるのを防いでいた、黒いビニールを取り除き、収穫です。
 Satumaimohori1 まるでさつまいもとは思えないような、大きな芋がごろごろ収穫できました。
 中には、子どもの顔より大きな芋もあり、歓声をあげながら収穫していました。
 さつまいもの料理方法などの情報交換をしながら1時間程で収穫を終えました。
 これまでの未来塾でも、イカとさつまいもの煮物や芋ようかん、焼き芋なども作りましたが、今回も、収穫したイモは、持ち帰り、各自さまざまに料理して、秋の味覚を味わったのではないでしょうか。
 その後、すぐ近くの世話人楯石さんの家に移動し、柿の収穫も行いました。
 300年は経つという、大きな柿の木で、この辺では「きざわし」と呼んでいる、甘柿ですが、たまに渋いのもあります。
 竹の棒を使って柿取りに夢中になっていました。
 柿の収穫は枝を折って収穫します。柿はその年に伸びた新しい枝に花芽を付けて、花を咲かせ実を付けます。
 そんな訳で、新しい枝を出すために、収穫するとき枝を折るのです。
 昔から「梅折る馬鹿に柿折らぬ馬鹿」といいますが、梅は前の年に伸びた枝に花芽を付けます。収穫の時、新しい枝を折ると、次の年は花が咲かなくなります。
 昔の人の言い伝えは、こんな経験から出ているのもあるんですね。Satumaimohori1_2
 また、柿の渋抜きの方法(大きさにもよりますが、度数の強い焼酎をヘタのところにつけて、ビニール袋に密封して1週間ほどで渋が抜けます。)なども教わりながら、柿の収穫も楽しみました。

 次回は、白菜の収穫です。
 第1回塾で植えた白菜も大きく育って、中にはもう結球してきているものもあり、次回の収穫も楽しみです。
 管理人でした。

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