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2009年7月の記事

2009年7月15日 (水)

7月11日「みずすまし未来塾」第3回塾を開催しました。

第3回塾は「野菜を収穫しよう・餃子を作ろう・蛍の観察をしよう」です。
Kusatori  今回は、土曜日の開催です。午後から「アグリステーションかなん」の畑に集合し、第1回目に植えた畑の草取りと、収穫を行いました。
畑は、結構雑草が生えていましたが、30分ほどできれいに雑草を採ることが出来ました。
収穫は、じゃがいもです。小さいものから大きいものまで、完成を上げながら収穫していました。
春に植えた、モロヘイヤやしそ、ピーマン等も収穫できました。
また、枝豆やとうもろこしも順調に育ってます。ただ、キャベツは無農薬なので、青虫の食害で食べ尽くされていました。
サツマイモは、植えたときに雨が少なかったので、生Syuukaku 育は少し悪いようですが、何とか秋には収穫できそうです。
さて、農業体験実習館に戻って、餃子作りですが、本格中国餃子です。
最初は、皮を作るための準備です。
薄力粉1に対し強力粉1の割合で(4人分40個くらいだと、200gづつ400gくらいです。)まぜ、温湯を1の割合で混ぜて、練ります。
十分に練って、濡れふきんをかけて寝かせておきます。
キャベツ(適量)をさっと湯にとおして、みじん切りにし、水分を絞ります。にら1束ほどをみじん切りにします。
また、干しえびを戻しておいて、みじん切りにします。
ひき肉(4人分で200gほど・もう少し多くても良い)に鶏がら」スープの素、サラダ油70cc、料理酒適量、醤油少々、塩、干しえびを加えて混ぜます。
混ぜ方は、必ず同じ方向に手を回転させて混ぜます。ひき肉に粘りが出てきたら、キャベツとにらを入れて更に混ぜて、具は完成です。
いよいよ皮つくりです。練った粉は、太さ3cmくらいの棒状にして、包丁で2cmくらいずつ切ります。
Gyouzatukuri2_2 切るときは、棒状の練った粉を90度づつ回転させながら切ります。そうすると、つぶれても、まるく伸ばすことが出来ます。
きったものを、手の平で円形につぶし、麺棒で伸ばします。
左手で円形の上側を人差し指と親指でもち、右手で麺棒を上下に回転させながら、直径10cmほどに伸ばします。
麺棒で伸ばすときは、皮の半分くらいでとめ、麺棒を下に回転させると同時に、左手で、皮を時計と反対方向に90度回転させます。
これを4回するとほぼ丸く伸ばせます。
結構難しかったです。丸くなくても、具を包めるので、あまり気にしないで伸ばしました。
伸ばすとき、皮に半分ほどで麺棒を止めると、皮の中心が少し厚くなって、包むとき破けなくて楽です。
具を包んでから、ゆでます。
わいた井祐に入れて、餃子が浮き上がってきたら、差し水を200cc入れて、餃子が膨らんで浮き上がってきたら、出来上がりです。
皿に網しゃくしですくいます。たれは、好みですが、酢と醤油1対1(酢が好きな人は多めに)好みで、ごま油やラー油、にんにくなどを入れたたれをつけて食べます。
今日の餃子は、キャベツの甘味と、干しえびやひき肉のうまみがあり、大変おいしくいただきました。
餃子は中国ではおかずでは無く、主食とのことで、腹いっぱい食べました。
Yuusyoku 中国では、中に入れる具も、インゲンだったり、ズッキーニだったり、キャベツや白菜以外も入れるそうです。
7時頃には幾分暗くなったので、蛍の観察に出かけました。
明るい時間は見られなかったのが、7時半過ぎには、ちらほらと蛍が見つかりました。
幻想的な蛍の光に歓声をあげながら、子どもたちは大騒ぎです。
ふるさとの食材を使った中国の料理を作ったり、蛍の飛び交うふるさとの自然知り、有意義な半日を過ごしました。
未来塾は、9月まで夏休みです。
再開は、9月の栗ひろいです。
次回もお楽しみに。
管理人でした。

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