6月14日 日曜日「みずすまし未来塾」第2回塾を開催しました。
第2回塾は「いちご摘みをしよう」です。
石巻市は県内第2位の生産量を誇るイチゴの産地です。
しかも、産直出荷が多いそうで、地元のスーパーなどでもお目にかかる機会が多いのも特徴だそうです。
今回は、旧河南町の和渕の鈴木実さんのご指導、ご協力で、イチゴ摘みを行いました。
摘んだイチゴで、イチゴジャムをつくり、昼食のパンにつけていただきました。
アグリステーションに集合したあと、和渕の鈴木実さんのハウスに移動してイチゴつみです。
初めに、鈴木さんと奥様から、イチゴの摘み方や注意点などを教えてもらい早速ハウスでイチゴつみです。
今年は、イチゴの受粉に必要なミツバチが不足し、実りはあまりよくなかったそうです。
でも、ハウスには真っ赤に熟したとちおとめというイチゴがたくさん実っていて、塾生や保護者は夢中で摘みました。
摘みながら鈴木さんから、イチゴの病気や暑いハウスでの作業の大変さなど栽培の苦労をお聞きしました。
収穫だけだと楽しいのですが、栽培の苦労をお聞きすると、もっと味わって食べなければとつくづく感じます。
暑いハウスの中で、30分もすると、持ってきた容器いっぱいになり、塾生はもとより保護者も満足顔です。
イチゴ摘み体験がはじめての方が多くて、来年もしたいなどの声も聞かれました。
今度から、イチゴを見るたびに、イチゴ栽培の苦労とともに、ハウスを開放してくださり、また親切に指導してくださった、鈴木さんご夫婦のやさしい笑顔を思い浮かべることと思います。
栽培農家の汗と苦労がおいしい地元のイチゴを育てているんだと実感しました。
鈴木さんにお礼をした後、農業体験実習館に移動して、イチゴジャムつくりです。
ブルーベリージャム作り名人の只野代表の指導の予定が、所用があって、管理人斎藤の指導でジャムつくりです。
只野代表の直伝のジャムをつくりました。今回は4班に分かれて、つくりました。
イチゴのへたを取って、軽く洗い、イチゴの分量の3割から4割ほどの少な目の砂糖で甘さを抑えて作ります。
時間がないので、洗ったイチゴに砂糖をまぶし、へらで少しつぶして、強火にかけます。
5分~10分すると煮立ってきますが、灰汁を取りながら強火で煮ていきます。
沸騰すると部屋中いちごの甘いにおいでいっぱいです。
火を弱めると、出来上がりの色が悪くなるので、ふきこぼれないように寸胴のなべを使い、強火で20分から30分ほど煮ます。
レモン汁を加えて、固まるかどうか確かめて、完成です。確かめ方は、コップに水を張って、ジャムをたらしてみて、散らないで底に残れば完成です。
カセットコンロを使ったので火力の弱い班もあり、各班それぞれ特色のあるジャムに仕上がりました。
フルーティで美味しいジャムが出来上がりました。
地元野菜のコンソメスープとつくったジャムで昼食です。
自分たちで摘んで自分たちで作ったジャムは最高でした。
残ったジャムは、瓶に入れて持ち帰りました。
今回のジャムは、砂糖が少ないので、日持ちがしないため、冷蔵庫で保管し、早めに食べます。
地元の食材のおいしさやすばらしさやそれに携わる方々とのふれあいの中で収穫の楽しさや育てるご苦労など、塾生
は多くのことを学んだ一日になりました。
管理人でした。
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