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2008年7月の記事

2008年7月11日 (金)

管理人の仕込み中の味噌にカビが・・・

  先日、昨年度の未来塾のつけ足し講座(今年の4月6日開催)で作った、仕込み中の味噌の天地返しをしようかなと、様子を見るため容器のふたを開けたら・・。なんとカビが大量に発生・・・。
  びっくりして写真をとるのを忘れてしまいました笑。気温が高くなるにつれて、カビも結構出てきます。
  重石をしていたのでたまりが出ていたため、カビもあまり出ないだろうと思って安心していたら、なんとビニール袋の口が緩んでいたため、たまりがビニール袋の外に出てしまって、それにカビが生えてました。
  カビは外に出たたまりの部分だけだったので、丁寧に取り除き、たるや上蓋も熱湯消毒をしました。たまりも捨てざるを得ませんでした。前回様子を見たときにきちんと口を閉めなかったようです。
  ビニール袋の密封仕込だと、タルに直接仕込むより味噌の表面がカビる確率が少ないので、安心していましたが、たまりがかびるとは・・・。
  Misonoyousu1 でも、ビニール袋の中身はぜんぜんカビてなくて、空けてみたら御覧のとおり大丈夫です。米麹が白く粒が残っていて、色は仕込んだときとあまり変わらないようですが、香りはもう味噌の香りです。
 また、ビニール袋がいくらか膨らんでいました。醗酵しているため、二酸化炭素が出ているようです。
 それらも抜いて、空気が入らないように再度仕込みました。そろそろ天地返しをしなければならない時期なのですが、カビを取ったばかりなので少し時間を置こうと思います。
 Misonoyousu2味噌を仕込んだみなさんも、時々味噌を見てください。カビが生えていないか、ビニール袋が膨張していないか等確かめてください。
カビが生えていたら、丁寧に取り除き、膨張していたら空気を抜いて ください。
 管理人のように、気を抜かずに様子を見てください。特に気温が高くてじめじめしてくる時期は!。
 土用過ぎたら少し味見をしてみようと思います。
 天地返しは、しない人もいるようですが、塩のまわりや醗酵を均一にする効果や、密封仕込みなので酸素の補充して醗酵を促すなどの効果もあります。
 なくなった祖母は、タル仕込ですが、土用前に行っていました。今回は仕込み後2から3ヶ月の今ごろがちょうどいいかと思います。
 天地返し後は、再度空気をきちんと抜いて密封を忘れないでください。
 Misonoyousu3 一夏過ぎれば、10月あたりには風味も増しておいしくなります。
 そういえば、そろそろ家の梅の収穫もしなくっちゃ・・・。今年も梅干を漬けないと・・・・。自給自足って本当に手間隙かかるなあ・・・。
 来年は未来塾で梅干つくりをしようかな・・・。
 管理人でした。

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2008年7月 9日 (水)

7月5日・6日 「みずすまし未来塾」第3回塾を合宿で開催しました。

  第3回塾は、昨年に引き続き1泊での開催です。梅雨の季節にもかかわらず好天というより真夏のような暑さの天気でした。
  土曜日の午後1時半に農業体験実習館に集合したあと、第1回塾で植えた、畑の作物の手入れをしました。草取りと収穫ですが、今年は雨が少なく、畑に植えた作物の生育が遅れているようです。もろへいやはまだ収穫できる状態ではなかったので、収穫できるナスやしその葉、サニーレタスを収穫しました。収穫したものは、夕食のかき揚げの材料にしました。
Turihausudukuri2  体験実習館に戻って、簡易ツリーハウス作りです。体験実習館のそばの雑木林に竹でツリーハウス作りです。塾生は、低学年の児童が多く、また作業も比較的高い場所なので、安全を考慮して、ここでは、お父さんとボランティアスタッフに活躍してもらいました。自然に生えているクヌギの木を利用して、3m程度の高さに竹で床を作っていきます。今回は三角の形にしました。釘や針金などの木を傷つけるものは使わないで、紐だけで作りました。
Turihausudukuri3 時間の都合で屋根はありませんが、床も竹で作ったので、雨が床に溜まらなくて最高です。
Turihausudukuri 完成後交代で、ツリーハウスにのって、木の上の家を楽しんでいました。林の中の家は涼しくて快適です。管理人がこどもの頃は、夏休みには必ず作って、昼寝をしたものです
 その後、夕食づくりです。今回は当初うどんを作る予定でしたが、寝かせる時間がかかるので、そばに変更です。管理人は寝かせる時間が必要なので、事前に内緒でうどんを1kgこねて用意しておきましたが、後で子どもたちに見つかって大変でした。笑い。
 Sobatukuri4グループ編成で、2グループづつ前半と後半に分かれて、かき揚げづくりとそば打ちを行いました。
そば粉320gに中力粉80g(これで4~5人分)の二八そばにしました。はじめに粉を良く混ぜて、水100CCを加えて、粉となじませます。よくなじんできたら、さらに水50CCを加えて、さらに水と粉をなじませ、徐々に塊にしていきます。水を200CC入れたら、多すぎてべたべたになってしまいました。
塊になったらよくこねて、台や生地同士がくっつかないように打ち粉をたっぷりふり、麺棒で薄く延ばしていきます。麺棒を使うのが初めてなので、結構苦労しながらでした。
Sobauti2 薄く延ばしたあと、打ち粉をたっぷりふり、4回重ねてきり方です。
切り方は、できるだけ均一で幅を細く切るのが、ゆで時間も同じで、おいしく出来上がるんですが、当然なれてないので、幅もまちまちです。中にはそば職人が切ったようにきれいに切った人のいたようですが・・・。50人分のそば打ちは大変でした。来年はうどんにしよう。笑い。
Sobauti3 しその葉、ナス、たまねぎ、にんじん、むきえびで作ったかき揚げと、大根おろし、ねぎの薬味、差し入れのおいしい漬物での夕食です。
Tennpuradukuri 子どもたちは大勢で食べると、どういうわけかお代わりの量がすごいんです。とりわけ自分たちで作ったそばなんで、食べ過ぎるのではと(本当は大人の食べる分がなくなるのではと)心配でした。笑い。
うどんも最高でした。塾生のお母さんが、中国出身の方がおられて、作っておいた生地を伸ばして、打ってくれました。最高でした。さすがです。今度皮からつくる餃子作りを教えてもらおう。
昔と違って、そばもうどんも出来上がりを買ってきて食べるか、店に行って食べるものといつのまにか思ってしまっていますが、手間を惜しまなければ、自分のうちで作れるものです。何より、自分で作ったものは、不揃いでもおいしいものです。「自給=手間のかかるもの」なのかもしれませんが、たまに家族みんなで作ってみるのも楽しいものです。本当は、「自給=楽しい」ことなのです。材料も自給できれば最高なんですが・・・。
 夕食後みんなで後片付けをして、近くの箱清水の田んぼに移動して蛍の観察です。蛍を見たことがない塾生も多かったので、楽しみにしていたようです。果たして今年も蛍は見られるのでしょうか・・・。
昨年と同じ場所(前回どじょう捕りを下した場所です。)今年は数は少ないようでしたが、ちゃんと蛍が見られました。明るく光るはじめてみる蛍に子どもたちも大人も興奮状態でした。昨年は蛍の乱舞が見られましたが、今年は、雨が少ないせいか、時期が早いせいか数は少なかったです。
 そういえば、来週の土日、この近くの表沢というところの地域でも、蛍の鑑賞会が行われるようです。
 宿泊しない塾生はここで解散し、宿泊組は実習館に戻りました。
大きいお風呂、大きな部屋・・・。果たして、塾生も大人も何時に寝たのでしょうか・・・。
恒例の「親の交流会」というものもありました。合宿を含めてこの後の様子は個人のプライバシー?!?!(何の関係もない笑い)の関係から省略させていただきます。無事次の朝には朝食後解散となりました。
夏休みに入ると、子ども会などの行事なども重なるので、みずすまし未来塾も9月まで夏休みに入ります。次回は、9月初旬の栗拾いです。お楽しみに!。
管理人でした。

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