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2006年11月 2日 (木)

第5回塾を開催しました

Kinorousoku210月15日(日)カナン未来塾第5回塾「木のろうそくをつくろう・きのこ採りをしよう」を開催しました。

秋晴れの天気に恵まれた中、今回は7月に間伐した杉の木を使って、木のろうそくづくりです。

講師に東松島市鳴瀬の馬場さんをおむかえして、チェーンソーの使い方や木のろうそくの作り方を指導してもらいました。

木のろうそくってそもそもなんだろう…。分からない?!?!…。

当然ですよね。

Kinorousoku 木のろうそくは、間伐した杉の丸太を4、50cmから1mくらいの長さに切り、さらに丸太を写真のようにチェーンソーで縦に切り口を入れたものです。

真中に火をつけると、切り口から空気が入って、丸太のまま、大きな炎にならないで、まるで巨大なろうそくの様に結構長い時間燃えつづけます。写真のろうそくは1時間ぐらい燃えつづけました。

やにの多い松の木で作ると、火力が強いのでダッチオーブンを乗せて調理もできます。災害時のまき代わり等にも使えそうです。

Kinorousoku3 キャンプファイヤーのときにろうそく代わりに使ったりと夜、屋外で燃やすと結構ムードが出ます。まきを燃やすのと違って、後始末も簡単ですし、間伐材の活用としては、案外使えそうです。

馬場さんにチェーンソーの使い方を教わった後、実際にチェーンソーに初めて触った子どもたちは、エンジンの大きな音と振動にびっくりしていました。

今回は、木のろうそくづくりのほかに、12月の塾で使うリースのつたを近くの山で採取しました。

山葡萄、あけび、ふじなどのつたを採取し、柔らかいうちに直径30cmくらいの輪にまいて、乾燥させておきます。

12月にそれにまつぼっくりや木の実、ひいらぎの葉などで飾り付けをして、クリスマスリースを作ります。

Tyuusyoku あまりに天気がいいので、子どもたちから「外でご飯を食べたい。」と声が上がり、終了後屋外で昼食を食べました。体を使っての作業の後のせいか、子どもたちは用意した海鮮汁のおかわりをしながら食欲旺盛でした。

里山の豊かな産物を使っていろいろなものを作りましたが、野外で体を動かす心地よさと共に、里山の自然の恵みを再確認した1日でした。

追伸 きのこ採りは次回に延期しました。

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